会社が伸びない訳

会社の売り上げや成績が伸び悩んで頭を抱えていらっしゃる経営者様・管理職様にお尋ねしたいのは、「会社が伸び悩んでいる原因は何だと思いますか?」ということです。商品やサービスに問題があると考えますか?それとも、時代の流れのせいでしょうか?

「会社が伸び悩んでいるとき、その本当の訳に気づけるかどうか」が、今後の方向性を決めてしまうと言っても過言ではありません。

会社の成長に必要なことは何なのか

「世界一の働き者」と言われるほど仕事に対して一生懸命に取り組む日本人は、毎日とにかく働きます。プライベートや家族との時間を犠牲にしてまで働く人も、珍しくありません。そんな忙しい人が集まる企業もまた、忙しいのです。

しかし、「どんなに忙しく働いても、それが売り上げや成長につながらない」と頭を抱えている企業様も少なくないのです。企業成長には様々な要素が必要となりますが、重視したいのが「質」です。忙しさの質はいかがですか?サービスや商品の質はいかがですか?そして、その質を左右するのが「人材」であるということを重視して従業員研修・社員教育を実施することが大切です。

「支援力」を学ぶことから始める

人材はスキルによって判断されます。接遇・報連相・連携・5Sなどからはじまり、業務に適応できる知識や技術をスキルと言います。では、そのスキルはどのようにして身につくのでしょうか。「回数をこなせば、キャリアを重ねればできるようになる」と考えますか?たしかに、いままでならその考え方で首尾よく事が運んだと思います。しかし、従来のやり方が通用しなくなってきているのが今の時代です。それでは、変化の激しいこの時代において、最も重要視されるスキルとはなんでしょうか?それは人間力だと考えています。人間だけが持っている創造性、柔軟性、適応性こそ、いま最も求められているスキルではないでしょうか。そして、その人間力とは、人同士の「つながり」によって構築されるのです。

ですから、愚放塾の研修は互いに認め合い支え合う支援力を学ぶことから始めます。なぜなら支援力が、人間関係の土台であり、すべての能力を開く源泉になるからです。

「個」を開くこと

愚放塾の研修は、まず各自が支援力でつながり、その関係を土台にして、感性を解放し、演劇的な手法を用いて、個性的な能力を引き出すワークを行っています。

一人ひとりの違いを認め合い、互いに支え合いながら、各自が「あるがままの自分」を肯定でき、その人ならではの才能が発揮されます。つまり、支援力と演劇力が両輪となって「個」が開かれるのです。そうして開かれた多様な「個」が生きた「つながり」を構築した時、それが人間力となって、変化に強い「創造的柔軟性」を具備したスキルとなるのです。

もし今、企業成長のために取り入れている社員研修が、企業理念や業務テクニックに特化したものであるなら、それこそが「会社が伸びない原因」となっている可能性があります。会社を成長させるためには、まず社員一人ひとりのポテンシャルを高め「個」を開くことが重要です。その一人ひとりの個性が適材適所に配置され組織化された時、はじめて人間力として会社の運営に相乗効果をもたらすのです。

愚放塾の教育では、演劇力・農業力・支援力という3つの力による「つなぎなおし」によって、誰もがもっている潜在力を引き出し、自己変容・自己開花につなげる支援を行っています。個人での参加だけではなく、企業の社員研修や人材育成研修にもご活用ください。

会社の成長を願う管理職の皆様、小豆島の静かで豊かな自然の下で社員研修を実施しませんか?新人社員研修や中堅社員研修の実施をお考えでしたら、ぜひ小豆島愚放塾までお気軽にお問い合わせください。

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