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ほんとうに弱い人になるために
2014/9/2 塾長ブログより
 
居場所に権力はいらない
 
本当に居心地のいい空間には、自由があり、否定がない。相手の言葉を受け取って、つないで、発想を広げ、面白いことを思いつく、創造の場である。

その空間には強い人はいない。

みんなが弱くて繊細。弱いが依存しない。弱いが前向き。弱いがゆえに、肯定の言葉を求めている。弱いがゆえに、相手の弱さがよく分かる。だから、相手の言葉を肯定し、支える。

愚放塾に強い人はいらない。傲慢な人はいらない。決めつける人はいらない。権威主義者もいらない。
 
強い人は本当に強いのか
 

誰かや何かに依存しているだけではないのか。その後ろ盾があって強いだけなのではないか・・・、僕はそう思っている。

偉い人に認められてる、世間に基準に合って安心している、時流に乗ってる、あるいは、新興宗教的マインドコントロール、だだそれだけの強さかもしれない。

たしかに自信があるのかもしれない。

しかし、その自信は、やはり世間の通俗的な価値(金、権力、評判)という後ろ盾があってのことだろう。僕は自信満々の人が、誤ることもできない、謙虚になることもできない、感謝することもできない、その弱さを知っている。
 
弱い人はほんとうに弱いのか
 

たしかにいつもびくびくおどおどしている。しかし、決して頼らない、依存しない。

そういう人がほんとうに弱いといえるのか。

ほんとうに弱い人は天涯孤独で誰にも頼れないから、弱いのだ。根っからの異邦人、アウトサイダーなのだ。

精神的に天涯孤独だから、人とつながろうと思う。もちろん、もたれ合うことではない。

ほんとうに弱い人は、、いつも自由でありたいから、ほんとうに弱い人とつながろうと思う。。

相手の言葉を肯定し合い、それぞれが自分の発想につなげ面白いことを作り出す。

弱い人は、面白いことを創りだし、互いを喜ばすことを生きがいとしている。

だから、弱い人は、コミュニケーションを大切にする。
 
参考記事:弱さについての考察は
「弱い人ほど強い!」
「『逃げる』ことを悪いとする価値観から逃げろ!」
「弱いまま強くなるために(1)」
「生き方に迷っているあなたへ」
 
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